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肥薩おれんじ鉄道で八代亜紀さんのラッピング列車運行開始

2029年9月までの約4年間、八代~川内間を運行

12月14日(日)、八代市出身の歌手で、2023年12月に亡くなった八代亜紀さんをデザインした肥薩おれんじ鉄道のラッピング列車が運行を開始しました。また、運行開始に合わせて、八代城跡西側の県道42号沿い2ヶ所に八代さんのAI音声メッセージを聴くことができる2次元コードを掲載したパネルが設置され、駅では500枚限定の記念入場券が発売されました。このラッピング列車は八代亜紀さんメモリアル事業実行委員会と肥薩おれんじ鉄道が企画したもので、2029年9月までの約4年間、八代─川内間で運行が行われます。車両には、八代さんの曲である「不知火酒」の歌詞をイメージした赤を基調に、八代さんが歌う姿と「八代亜紀さん ありがとう」の文字がデザインされており、車両内は八代さんが描いた絵画や写真が飾られるほか、座席には八代さんが歌う姿がプリントされたヘッドレストカバーが付けられています。八代駅で12月14日(日)に行われた出発式では、八代白百合学園高吹奏楽部が「舟唄」などを演奏し、小野泰輔市長と木村敬知事が「舟唄」を歌い、出発の合図をすると、関係者らを乗せた臨時特別列車が肥後高田駅に向けて出発しました。