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八代市坂本支所は球磨川の氾濫で建物の1階部分が浸水し仮庁舎で運営されていました


2020年7月の熊本豪雨で甚大な被害が出た八代市坂本町の中心部に位置する八代市坂本支所が2月16日(月)開所しました。坂本支所は、球磨川の氾濫で1階が2メートル浸水したため、一帯を約3メートルかさ上げして再建。鉄筋コンクリート造りの2階建てで、屋上に最大400人が一時避難できる緊急避難場所を設置。館内に坂本コミュニティセンターが入り、診療所も設けられ3月から診察開始されます。また、八代工業校インテリア科の生徒が製作した「ベンチ・プランター」が寄贈され、小野市長より感謝状が贈られました。
2月14日(土)には、同豪雨で流出した「坂本橋」、「災害公営住宅」、「八代消防署坂本分署」、「八代市坂本支所・コミュニティセンター」の合同完成式が執り行われました。地元住民や緊急・工事車両のみ通行可能だった公道219号が、新萩原橋~坂本支所まで9.6kmのかさ上げが終わり、同日午後から一般車両も通行できるようになりました。ぜひ坂本町に足を運んでみてはいかがでしょうか?