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高専などの参加高校の中から受賞校のトップとなる「3席」での入賞は快挙

八代工業高校機械クラブの吉田蓮さん、城戸佑斗さんが「第35回学生マグネシウム・デザインコンテスト」にて、全国の大学・高等専門学校・工業系高校がエントリーする中、マグネシウムを使用したマイコンカーの「シャーシ」をマグネシウム合金で製作し、製作部門の「3席」を受賞しました。この「3席」は、今回のコンテストの製作部門では最上位となる賞で、高校生が受賞したのは12年ぶりとなる快挙を達成しました。製作したマイコンカー(マイコンボードを搭載し、独自に製作、プログラミングした手作りのロボットカーのこと)のシャーシを比強度・比剛性を考慮し設計。さらにレーザー加工で製作したシャーシで「ジャパンマイコンカーラリー2026熊本大会」camera部門で優勝し、マグネシウム合金製シャーシの効果を実証した点などが高評価となりました。受賞した機械科の吉田蓮さん、城戸佑斗さんは「受賞できたのは素直に驚きましたが嬉しかったです。前年の先輩たちより引継ぎ製作したものですが、これまでのジュラルミンシャーシからマグネシウム合金製とすることで剛性が高まり、マイコンカーが速く走るための調整が大変でした」と語ってくれました。