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第17回ノースアジア大学文学賞受賞。誰もが思い、感じる親子の関係を描いた短編小説。


2024年10月末に、八代市鏡町の建設会社 株式会社江川組で働く江川知弘さんの小説が、新人作家の登竜門である「第17回ノースアジア大学文学賞」短編小説の部において熊本県からは史上2人目、八代市からは初となる奨励賞を受賞しました。当文学賞は、NHK連続テレビ小説や大河ドラマの脚本家・内館牧子氏や芥川賞候補作家・塩野米松氏らが選考委員を務めており、全国規模の非常にレベルの高い文学賞としても知られています。受賞作品は江川さんが書き下ろした短編作品集『お母さんの煮しめ』という短編集の中の「お母さんへ、明日の朝メシ」というタイトルの短編作品で、江川さん自らの体験をもとに、子供の成長と親子の感情の変化を表現した作品は、誰もが読みやすく感情移入できる物語となっています。
今回、建設業界から異例の文学賞受賞者となった江川さんは、「この受賞が、建設業界に対する世間のイメージが少しでも変わるきっかけになって欲しい。これからも自らがアクションを起こすことで可能性を広げていきたい」と語りました。なお、受賞作品である「お母さんへ、明日の朝メシ」は下記のQRコードより無料で読む事が出来ます。子供から大人まで、ちょっと切なく心温まる作品をこの機会にぜひお読みください。
江川知弘さん受賞作・短編小説「お母さんへ、明日の朝メシ」はこちらから▶